幼い僕等 唯ひたすら がむしゃらに走った 何も見えない 暗い箱 この場所から出たくて ひとつ ふたつ 重なり合って 沈んでく君の言葉...
闇色閉ざされた世界 月も凍る夜空 隠した魂の鍵は パンドラの箱 楽園という名の世界は まるで絵空事...
今日はいつか終わる 太陽がそっぽを向く頃 君は楽しかった 今日を振り返る 笑顔で...
頂点まであと一息 アガリーち All Right!! 咲き誇れ 東から西まで 北から南まで...
"恋に願いを・・・" "寄せて返す想いを・・・" 届かない紙飛行機を...
妄想で潤った喉に弱音を詰まらせて噎せました 安寧が蝕んだ日々も貴方で埋めつくしてみせました 泥が詰まった箱の中貴方が来るのを待ってました...
声と音がぶつかり合って厳やかな狂気を孕んでいる この命を救う意味はないの だから言葉を順に踏み潰した 知ってる知ってる知ってるよ 終わりが来ないこと全部全部...
また四角い部屋の中 いつから居るのか分からない 何もない空白に問う...
息を切らして辿り着いた 世界に終止符まで撃った 空飛ぶ機械に意識は無くて 手を触れることで保たれる 想像上の真実だけが...
QOLをあげるよー 芳香剤で上げるよ ゴミ箱と玄関と できればお手洗いに...