分かってるふりをして 本当は迷ってる 曲がり角を曲がるたび...
窓からそっと外を見つめる 青い空、降り注ぐ日の光 そよいだ風が吹き抜ける...
夜の電気 吸うよ 星の音を 鳴らして 凱旋門 たべて 誰かが今 たたくよ...
キミのナイショのワケを 最初から知っていたけれど 知らないフリをしてさ キミを困らせていたのさ 白く優しい 永遠のウソに 包まれながら 同じ景色を見ていた...
「さあ、星を見に行こう!」 キミの家族とボクの家族 10年前にピクニックした あの丘へ 今日は天気が良いから...
一人きりで来てしまったの 走ってこんなに遠くまで 慌てて後ろを振り向くけど...
誰かの帰りを待っているの? ぼんやりずっと遠くを見つめて あぁ 叶わないことばかり 思い描いてるよ...
つぼみのままの窓の外 未だ見ぬ さくらの花びら キミは待ち遠しそうに 描き入れた...
在ることももう無いことも 全部いいよ ここに仕舞っていて 合言葉も意味は無いよ...
四角く大きな箱の中で 僕は一人小さな窓の外を見てた 街を違う白が染め上げて 日に日に華やぐ景色をただ眺めている...