幾重に立ち昇る長く白い雲 空の向こう眺め明日を見る どれほど前かしら...
何もしなくても 僕の横 君の声が 流れていくんだ 何をしていても あの夏の思い出が 溢れてくるんだ ひとりぼっちでつまずいて なんとなく気がつけば ふと顔を上げている...
桜の季節 それぞれの未来(みち)を 今も大切に In my voice 歌うよ・・・ 去年書いた机の落書き今は とても懐かしく寂しげに思えるよね...
ラララ…♪ 広く青い空を見上げたなら 自然と笑顔になれる気がした...
春も過ぎ 夏も過ぎ 秋も過ぎ行きて 凍える朝の風が息を白く染め...
こうしてベランダに座って 見上げる空のなぞかけ 記憶の糸をたどって...
桜の木の下には 笑顔があつまる きょうも朝日輝く 私たちの学園 志は気高く 強く 美しく 花咲き匂い立つように いつもすがすがしく(いつでも)...
○空に落書き 希望を今いっぱい描こう きっと未来は果てしないよ あの空と同じくらいに OK! Here we go! 白い自転車で 登った丘の上...
恋におちた時 恋を失くした時 涙見上げてた ゆれる ブランコの空...
町は今日も大騒ぎ 描いていくストーリー みんなと此処にいれる奇跡 何よりも宝物だよ...