嘘で着飾って穏やかな笑みを携えて 心蕩かすほどシアワセなユメを見せてあげようか ...
さて これは夢か 兎にでも化かされたか 深い深い穴に落ちた先は不思議な街 迎えた住人は友とよく似た顔して...
空にうかぶ雲 ふわり 大きなわたがし 少し手にとって...
repeat after me わたしのこと 見て 踊れるよ きみも 少し苦手って 感じるなら...
(括弧内は実際に歌っている読み) 純白のエプロン 愛らしい赤頭巾(HOOD)も 肋骨(ぬけがら)蹴り飛ばし 赤い靴で駆け出してく 満ちた月(LUNA)の森へ・・・...