いけいけ You 誘 来々 want you Well see one tongue ゆらゆら 揺 湯 ride ride on 遊 奢Girl recall...
だから今 前だけ向いて走りぬきたい それだけが今 感情論に流されて 現実にかわされて また来た道 繰り返してる...
銀の月夜の調べに微笑むあなたを見て手を振った 乾いた大地の夢を知るために共に旅立ち明日を願って歌おう それは美しい空の物語に 触れかけた瞬間に広がったぬくもりを抱きしめ...
咲かない花に思慮の水 一縷(いちる)の願いこめて 朽ちるはずの希望を 胸に抱きしめて 一万人の人々の声を聞いたら 何が正しいかなんて 自分でも分からなくなる...
追憶と忘却の波に 踵(かかと)を委ねては 真っ新(さら)な安らぎを あてもなく求めて 旅人を気取る足取りは どこからか流れる 鐘の音に向かうも やがて膝をつき崩れる...
剣を執れ 名も無き兵よ 自ら 魂 震わせて 巨きな力を持った 旧き者共 討ち破れ 暗闇の中 鎖繋がれ 膝を抱え深く項垂れてた 勇敢な民 我が同胞よ...
愛と平和 嘘と真 将来の夢 澱む空気を 吸い吐きしては 気分晴れずに地に這いつくばる...
風を切れ 最速で 雲間から 覗くヒカリ信じて Movin' on ずっと 続く 道を Movin' out 前を 見つめ なびく髪 踊らせて 誰ひとり もう邪魔はさせないショ...
アールグレイとミルクのマーブル模様 シナモンスティックで撫でてみるの 優しい香り 風がそっと連れてゆく 私のお気に入りよ 静かな夕暮れ 流れる雲を映す 紅茶の水面見てると ふと過るの ここに居ない 誰かの面影...
声にならないヒミツの記号を みんな隠して笑っていた 傷つきたくない傷つけない ギリギリ だけど真実は密度を上げて...