激しく気高き美学で そんなハズじゃなかったなら どんなハズだって言うの 寝ぼけないでくれる 甘美な言い訳はすぐに 自意識を蝕んでく...
満ちる刻(とき)をやっと迎えた 残る想い 忘れていいんだよ 欠ける月に矛盾の願い 誰も誰も あの娘(こ)泣かせないで...
嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて...
闇に巣食う 忌まわしきタナトス 誰の生命も 渡さない 森よ海よ 豊かなアルカディア 真の平和を取り戻そう...
季節外れのままで過ごしている 長い悪夢見てるつもりでいる 何にでもなれるような気がしながら生きていたかった クラクラな頭を持ち上げたりさらりと溶けてく日頃の語彙...
「知らないよ。」って目をそらし その代わりに毒が回ったな 送電線の向こうから...
貴?の感情と私の?が繋がれるまでに 気が狂いそうな暗闇に何度も覆われた だけど今繋がる数も徐々に増えつつあって...
←宣伝←宣伝←宣伝←宣伝 ←宣伝←宣伝←宣伝←宣伝 ←宣伝←宣伝←宣伝←宣伝...
蒔いた絵空事の種浮かぶ 描いた夢と照らして 泣いた誰かが水をあげた...
ま ま ま ままならなくて 無機物に逆らった バ バ バ バラバラだった 心臓が脈打った ココロはただ あなた探す未熟なる蝶...