月明かりが怪しく誘う夜 こんな夜に おひとりぼっちは嫌! 夢のように楽しいパーティーがしたいの...
僕らの真上で星空が踊る 凍える指は未だ届かない 街の外れで投げ捨てた躰 追いつきたいよ、出来ればあの時まで...
歪んでる意識は見えない心のディストーション 言葉は詰まる滲み出した心はサチュレーション 零れてる...
眼はもう 固く閉じた 夢を追いかけても 追いつけないから 人の波も 時の流れも...
帰り道 振り返ると 溢れ出す ため息ひとつ 疲れちゃって 嫌になって 逃げよう 逃げよう 逃げたいよ...
あの日あの時あの場所で 始まった想い 終わりが来るとは知らないから ただ流れていった日々 憧れ抱いて見てた 貴方の姿は 雨の滴を煌めかせ 輝いて見えた...
秘密の奥 遠い場所で 泣き疲れた 私の孤独 抜け出せない居場所だけに 縛られては 時を待つ...
あっちに見えた境界線から 吹っ飛ばされて夢の中へ カスタードをたっぷり乗っけた ケーキのよう チョコレートのリズムに耐えられない被害妄想 速攻逃げ出したら 雨の模様...
糸付き太陽 空腹に堕ちて 食べ物探した 白い穴の中 足元泳いだ 茶色の魚 捕まえかじった トロトロのお腹...
休養ですか? お疲れですね。 グイッと一本!だいたい塩分 最近どうです、残業ですか?...