壅塞されたこの街の中 見え上げれば碧落とは笑えたもんだ 飛び交う叫喚と咽び泣く豎子の響...
もしも君のがんばりが 認められず 涙こぼれるなら ぼくが君の ハンカチになろう もしも君が 暗闇の中で迷い...
この胸のせつなさは 誰も止められないさ 二人の運命が もう交わらなくても 止まらない 止められやしない ...
無限に思えた 私の世界は 閉ざされていくね 他者に呑まれてくの 繋いだあなたは...
お月様が顔を出せば 町の灯りさえ無駄光 森の中の小さな小屋で...
あなたはいつも謝る 頼んでもいないのに 世界は汚くて...
溺れてく底でゆらゆら揺れてる 青年が微笑んでいる前で 空白だらけの期待が痛くて...
帰り道にいつも 覗く大きなお屋敷の庭 まだ咲いてないのに 甘い香り放ってる君 ああ…今すぐ柵を 乗り越えてしまいそう...
Party! バラバラ秩序乱れまくりのセカイ(WOW OH OH) 我々の出番だ...
「頑張れ」と電話越し響く聞き飽きた言葉 私そんなに頑張ってないように見えたかな ・・・なんて、(過剰反応、)可愛げもないでしょう?...