冷たい人と言った君の言葉が辛い 今でも俺を責めるナイフのようさ 愛する事が似合う そんな男じゃないと 夕陽に消える君をそっと見送ったよ...
愛した日々が 霞むほど時は過ぎ 科せられた罪に...
もらってばかりの人生の中で 僕は何を返せるだろうか 君は僕にありがとうと言うけど...
あなたへのこの手紙か?届かないのは理解っています 穏やかな暮らしに不満はなくて それか?怖くて それか?悲しくて 初めて出逢った日をあなたは覚えてますか?...
仕事終わり行くぜ！ギロッポン！ ひとまずビール？ NON NON NON チャラ音の夜は長いぜ！ 結構！...
Lie-Lie-Lie-Lie-la-Lie Lie-Lie-Lie-la-Lie... She says Good-bye 予感はしてたよ だいたい in the twilight...
救いなんて要らないから 抱きしめてほしい 次はちゃんと間違えないで 痕を付けてほしい...
かっこつけて高みを見上げてた 大切なものを棄ててまで 手に入れたものを一人で眺めても 勝てた気はしなかった かっこの良い自分に憧れた 俺ならなれると信じてた...
延々エンエンと泣いている それは誰の為 自分の為で 「悲しいの」そう言って酔いあがる為さ...
今 向かってるよ さよなら 言いたくて 泣いてなんか 泣いてなんか 泣いてなんか 泣いてなんかないのさ 僕は大人になったんだ...