「いろはにほへと ちりぬる朝が降れば、鈴をしゃんと鳴らしませ」 此方極東、辺鄙な山奥から旅立つ定めなのです 褪せぬ丹色を幾重も潜り抜ける 朔月の夜は深く...
「またね」で別れたあの日が あの日もこんな土砂降りだった あなたは一人 空へと発った...
○△□(まるさんかくしかく)殺伐 去る天魔が踊る門(かど)◯×(まるばつ) キャラ神話が渋る売る神罰 沙羅双樹が枯れる寝る正月 ほら、くるり周り踊り狂い誘い天に還り常に悩み傲り溜りハマり故に人に甘い 蜜に溺れ食われ誉れ噛まれたも 概念 点 旋転 道(うぇい)...
とまれ かくもあはれ ほたる、ほたるおいで 衣で拾う手に あまえいたくあらん どこぞどこぞ 舞いのぼる...
絶えず廻る季節越えても 色褪せることのない恋の華を咲かせましょう 貴方を追いかけて早幾年 廻る廻る風車...
1.星の数だけ ウインクしても あなたは いつも 知らん顔しているの 恋の魔法が かからないのよ Uh… 早く気づいて My Darling...