含羞(はにか)み腐りだして 忽ち嘘を吐いた 如何でしょうか このどぉぷなびぃとは? 愛らしく振る舞って 曖昧に歌詞を紡いだ...
雪が降る夜更け、あなたの影を辿るわたし。 影鬼のように無邪気に跡を追ってました。 甘い夢のようです。泡沫にも似た夢模様に...
楽しいんだよ人生って! きっといろんなことあるはず 気分が少し下がっても...
生きていますか? 生きていけますか? あなたの 希望に なりたくて...
○空に落書き 希望を今いっぱい描こう きっと未来は果てしないよ あの空と同じくらいに OK! Here we go! 白い自転車で 登った丘の上...
青い花を摘んでいた 赤い傘をさしていた チョコレート つけてた頬、 今でも面影を残す...
希望の扉、たたいても うごかないのなら 突き破っちゃえ 可能性まで、ピンポイント 夢は 自分探すための Star Ship...
おとぎ話 最後のページは 書きかえられて悲劇に変わり たったひとつ信じてた人の心さえも見失う 愛も夢もまるで砂のお城みたいなの...
自由に生きる事が何故難しいんだろう 思うままに身を預けりゃ後悔はない この世は儚き沙羅双樹 阿呆の様に乱れ咲いてゆけよ...
開いた扉 地下深くへと ガラスで出来た 階段続く きっと其処には 使い古した...