水面（みなも）に浮かんだ星の光たちはうたう この心は あなたの胸 寄り添いつづける 木漏れ日きらめく森の雫（しずく）たちはうたう この瞳は あなたの夢 見て眠るだろう...
悲しみにつぶされそうでも そんな顔はやめて お飾りのCheapなPrideは 捨ててしまおう 太陽の下（もと）で 瞳背けずに 生きて行こう そうだよ 笑いたい はしゃぎたい 素直に...
夢の扉の向こう ミライトラベル まずは一歩、踏み出そう 思いっきり 胸の奥で揺れてる 弱気蹴り上げ 新たなる明日へと 会いに行くんだ...
抱きしめて素直なココロにリボン 奏でるハッピー 大好きなあなたに 幸せを贈ろう きっと憧れは恋のプロローグ キラっと胸の中 光って消えないの...
愛という形無いもの とらわれている 心臓が止まるような恋が あること知ってる 会うたびに与えてくれた 憧れでさえ 今でも信じている もう消えることはない...
友達にはもう戻れない 魅かれてく 一秒ごと そっと 陽差しの中のあなたは そう 夢を運ぶ 風みたい...
ゆめのつぼみひらく まぶしい空をあおぎ むねいっぱい広がる やさしい香り 聞こえるわ 恋のリズム 季節こえ あいにきてね...
誰もいないステージ 夢の時間は もう幕が降りてゆく 昨日と同じ明日は 二度と来ないと気づくの...
羽ばたきおいでよ子供たち 教えてあげたい あなただけ 幾千万の その昔 あまねく星がささやいた...
もどかしい このせつない想いを どうすればいいかな 答えが見つからない 「こんなに誰よりも好きなのに…」 伝えたい言葉が風に流れる...