なみだ色 作詞:六ツ見純代/作曲:岩崎文紀/編曲:岩崎文紀/ 歌:水樹奈々(六祭みなづき) もどかしい このせつない想いを どうすればいいかな 答えが見つからない 「こんなに誰よりも好きなのに…」 伝えたい言葉が風に流れる 君の背中追いかけていた 幼かった私の気持ちが今羽ばたく ★無邪気に笑っている笑顔の陰で ため息をいくつも重ねてきたひとりきり なみだ色に染まった瞳の奥を 見せたいけれど心配させたくない 真冬の星座が奇麗すぎて にじんでるだけだよ 泣いてなんかない ふざけてなら 甘えられても まっすぐに見つめて想いを伝えられない 今日も明日もいつでも会えるけれども 真実はあまりに情熱には遠すぎて なみだ色に染まった私の気持ち あとどれくらいせつなくなればいいの? ★Repeat |
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