憧れて 愛し 背中追った三年間 少しでもその背中に近づけたのかな 片想い 下から見上げるだけでも構わない...
曖昧３センチ そりゃぷにってコトかい？ ちょっ！ らっぴんぐが制服…だぁぁ不利ってこたない ぷ。 がんばっちゃ▼やっちゃっちゃ そんときゃーっち＆Release ぎョッ...
風が吹いた。少し髪が乱れた。 遠く見える、海が僕を呼んだ気がした。 空は青く、僕を先へ誘った。 時は充ちた。足を一歩踏み出した。...
西に東に暴れる光 ひとつふたつにみっつによっつ 十も数えりゃ前も後ろも南瓜（かぼちゃ）抱えた童子が笑う ただれたイチゴが3つ並んでる...
散らばるガラスの音 世界を染める ガラスの奥底に 仕舞いこんだ雫 ヒビだけ入るけど 想いは閉ざしたまま 求めても 求めても 気付いたら 何もなくて...
暗い部屋の中でずっと上を見てた君は 君は僕に言うんだ。『ボクも見てみたいな、輝く青い空――』 『ねぇ、お話して 輝く青空のこと』 そうだね――今日は少し雲がかかり、日が零れて、暖かく振り注いでたよ。...
永久（とこしえ）の火 見えぬ光 古（いにしえ）に消えた祈り 響く叫び 絶えた命 深い闇に消えてく...
鈍い色の空が いつものように 泣き出して 道を濡らすよ ――痛いだとか辛いだとかなんて いつでもほら言えるから...
セピア色に輝いてた写真 くたびれているフィルムは 今もまだ映してる 暗い夜も寒い日々も...
最高に笑えるぜ 自虐自制自尊心 最低な満身創痍 垂れ流しの君 「君となら生きていける」 マジうけんだろ...