なにより尊いたった一人の瞳に 仮面に隠す感情(感情)優しく溶かす愛情(愛情) 心はやっと知ったよ、凛と咲いた花の名を 震える手で(そっと)貴方に触れたその時(零れた)...
一途に、一途に、貴方を想い続けた 恋心をすぐに届けよう! 一緒に、一緒に、何処までだって行きたい だからハッキリと言葉にしよう「大好き!」って...
どうして自分に言い訳するんだろう 「違うの、そうじゃない」って 気付いたら、瞳は追っている その人の歩く背中を...
聴こえたから… 遠く遠く、だけど確かな呼び声 導かれて… 遠い遠い場所へ、答を捜して… YOU'RE MY ONLY FATE... 何故、こんな風に 胸、高鳴るの?...
叶わないこと知っていたとすれば 想う気持ちを散らせたのでしょうか? どれほど時を重ねあっていても 想う言葉を届けられなかった...
弓を取ることさえ出来ないこの手を合わせ せめて祈り続けよう… 争いの終わりまで 穏やかだったあの頃、もう戻らなくて 二度と逢えない、掛替えのない人達...
何の為に生きているか 理解しようだなんて思っちゃいない 祈り捧げ仰ぎ見ても 救いなんてモノは此の世にはないさ...
曰く「たった一個の命を賭しても何が変わる?」 そう諦めていった奴等に語る事は無い 争乱の真っ只中でも信じれる存在こそ 独りで進んでいくこの背中預けられるんだ...
そうだな、こうして隣に立つっての ちょっとやそっとの覚悟じゃいられない 命を預けあう友と認めてくれているってこと… わかるのさ!...
どんな未来が待ってるんだ? 知らないことを知りたくって 我武者らになってここまで辿り着いた 想像力が足りないんじゃ、明日の地図も見えないぜ 夢なんて結局は自分の伸ばした腕...