誰かに従うより 道は自分で決めろ たとえそこが荒れ地でも つよく抱きあうように...
うっふふ どうする この気持ち もうちょっと 笑顔で 逢いましょう うっふふ どうかな わたしたち Happyは 誰にも やって来る...
悩ましい世界を救えるなにか 傷ついてわかる心のパルス 決して泣いてなるものか ルールからはみ出す危ないどこか...
羽ばたけよ 時を越えてゆけ そのときに 君のすべて 目覚めるだろう 錆びた鎖を千切り 冷たい壁の向こうへと...
また逢えたね また逢えるね 合言葉のような響き どんなときも 君がいてくれるから 楽しいんだ...
陽が沈む 空を見ると 心が騒ぐ 遠いどこかで 星の音が 聴こえて ふりかえる 前だけに進む時間は 大切な夢の在り処を 隠そうとしてる...
だってそれはだって 困るくらいの笑顔 きっとこれはきっと すべて運命なんだ...
なぜなんだろう 心から あふれてくる 涙 思い出には 時間の鍵がある...
永遠のように 抱きしめるように じれったくて もどかしくて...
遠い夜空に光る小さな星 きっと誰にもまだ知られていない だけど負けないで あんなにいま輝いてる なんだかどこか私に似てる...