んなやつっあいないよどこだって マクンバかました女の子 タフな野郎が大好きなの 反復横飛びきめてるぜ!...
華やかなライトが落ちて幕を閉じてく やがて静けさの中 ひとり 舞台で 頬づえついて 「ありがとう」そう呟いたあとで...
僕が「僕」を動かしてるってこと 私が「私」を走らせてること 当たり前のことに ふと怖くなるんだ ah 林檎の皮 途切れずにむいて...
繰り返し耳打ちしてくる 終わりのない物語なら この夏の庭の隅っこに 全部埋めてしまおうよ...
私の1/2に たとえばポケットに 一つしかない赤い林檎を ためらいもなく両手に おいてあげる優しさを持っていたいから...
不完全燃焼なんだろ?そうなんだろ?そうなんだろって? 操縦不可能なんだろ?野放しだろ?終われないんだろ? 開封されてく感情 一体なんの前夜祭なんだって? 崩壊寸前なんだろ?止まれないんだろ?泣きたいんだろ?...
スイッチが入ったら 世界の裏側を転がり落ちてくる あの橋の下の掃き溜めのように キレイゴトですまされない...
あなたの背中に羽を見る 槍の先に宿るものとは 悲しいほど無縁のものでしょう あなたの役目は他にあったはず...
余計な戯言 浮かばないほど闇雲に 生きぬくことだけ すべてを注いでいられたら...
ねぇ、、女子のおてては、、どうやってつなぐの、、? ねぇ、、ラブレターって、、どこで売ってるの、、? 誰か、、誰か、、どうか教えてください なぜに俺たちはモテない〜...