あの日にしまいこんだ 願いは 閉ざれたまま 座り込んでた 今、僕の夢と言えるような 確かなもの とびきりに素敵な 友を描いた...
My bright every dayたとえ グレイの空が泣いても...通り雨! あさもやに煌めくアスファルト 誰にも止められないハズの夢が続いてた 時に道はいくつかに別れて 振り返る間もない パラレルの星 だけどあの日の始まり 謎めくジュブナイル...
転がる坂道を ただひたすらに それさえ『有機』なら 意味を持つのさ 忍び込んだビジョンエラー 世界中が闇を湛え 瓦礫にまみれた明日を映す『妄想』...
静か過ぎた景色に 落ちてゆく夢とか たった一つ聞こえる あの日の声が やがて月は雲に隠れる たとえそれが暗くても 君の温もり、感じたなら もう迷うべきも無く...
真っ白な羽が今 降りそそいで 目の前の景色ごと 奪うプロローグ 行き場の無いこの不確かな空 最後の言葉も聞けずに飛んだ 胸を塞ぐ特別な色 時に影、時に夢、時には愛を 記憶の欠片が 大切に思えたら ささやかな勇気に変わって...
You can fly裸になろうよ、トロピカルで気持ちイイから! 例えば、力尽きた記憶を辿った。 そこには幼い顔と、夢を見ない空があった。 蒼き海よ、胸に宿る情熱を...
それは確かに輝いてた 色褪せぬ物語(ストーリー) 今も眩しい景色の中、肩を並べてる ※僕たちのキズも、笑顔も、涙も、全部そこにある 大切なシーンの欠片を集めて、空に並べた...
はぴねす!この気持ちは 晴れのちスキの予報 ステキなあの日の出逢いは 確かな夢に続く 誰も居ない放課後の 静まりきった校舎で 星占いを読んだりして 届かない思いは「切ない」とも言うけど...
此の空が眩しすぎて そして新しい朝が来る 僅かな勇気だけを 振り回してるだけじゃ ホントの「強さ」なんて 解るハズもないんだね 緩やかな丘を上って 星の一つになろう...
星が落ちたら 朝もやに変わって 昨日までのノイズも消えるのかな? つかの間の優しい風 降り注ぐ木漏れ日が 色褪せたこの風景に 温もりをくれるから...