?が泣き崩れた 影を付けた靴跡に 辭塗り潰した...
きえる ことば こおる なみだ とまる とけい ぼくは ねむるの きみの えがく ゆめの なかの そらは あおく つめたいほど...
清く正しいそれだけじゃなんか少し窮屈かもね 自分らしさで大丈夫 さぁ出かけよう キレイな宇宙(ソラ)が待ってる まだまだ頼りないとこも二人で乗り越えられる 護って行こう 未来へ続くこの世界...
穏やかな日々と キレイなこの宇宙(ソラ) 護りたいと願うんだ 心のありのままに 強くなりたい 笑顔になりたい どんな時代(とき)を越えても 大切な君と共に...
「いない…いない…」 繰り返すよ ありがちな苦い夢は 黙ってて 消えちゃえ Baaaaan!! 約束は形じゃない だってね感じるじゃない?...
他愛もない時間 いつもみんながそばにいる そんな当たり前の日々がいつまでも続くんだと思ってた 夢中で駆け抜けた一度きりのこの時間は くしゃくしゃになって直せないほどの笑顔で溢れてたね...
遥か遠く瞬く夢 空を見上げ 手を伸ばして求めるけど...
夕闇日が落ちて町あかり灯れば 貴方にまた逢える時間が近づくの 綺麗に結い上げた髪を揺らしながら 夜空にこだまするハートのこのリズム...
ねえ 夜があけるよ 最後の言葉を 聞こえているものなら伝えたくて ねえ ぬけがらだけの 冷たい頬に そっと手を触れさせて そばにいさせて...
何よりも強い願いならいつかは叶うって 例えそれがどれだけ高く遠くてもわずかな ひだまりの中にゆらめく果てしない雲を追う夢をみる 誰にでも光に触れる瞬間があるって...