風と鳥達が撫でる空 誘うように 斜め上かすめてく 頬を焼く日差し 時も忘れ見上げた あんな風に飛べたなら…...
目の前は色彩のパレット 混ざり合った思惑、予期が 深いほどに黒ずんでく 見上げりゃ 漆黒に夜風が吹きすさぶ...
虚空の空を旅する夜 目的地までの汽車に乗る コインは弾く涙の粒 泣きはらした夜空を越えたい...
We have always stood on the borderland. I'm enjoying the view from here. Eeny,meeny,miny,moe... much the same...
This is me. 髪は靡く 赤く染まる頬に I am me… 決意の粒 これは始まりだった...
Suddenly- 何が引き止める やまない雨のように ここに阻むan excuse 思い立って 見上げてまた立ち尽くす...
I'm always running after you. You are my ideal. You are me. これ以上遠くまで飛べない鳥がいた 傷もない立派な羽で 青空をなじった 【コノ場所モ悪クナイ アノ空ハ高クナイ コノ場所モ良クハナイ】...
指で弾くコイン見つめた 表ならGO、裏はSTAY。まず答えを聞かせて 「どうか教えてくれませんか？」 天使は見定める 笑顔のまま...
無数の夢叶えてるような 現実味などない言葉 そこに宿る未来の形 微かに輝いた 瞳に...
とある日常はparallel world 幾千もの時間に 同じものなどない傑作（マスターピース）で織り成す 時空へ 書き殴って 白紙のシナリオにペン先が凍る originality目指せ！どうせこの道を行くんだから...