あふれてゆくのはこの気持ち 波打ち際でfeelin' so good 君を誘ってシュールなポーズ ほらそっと手をつないで...
very merry happy Christmas time 天気予報は雨 ダメ、それじゃちっともサマにならないわ 木枯らしの神様 どうか...
さあ目が覚めたら 新しい朝 ほら目を閉じたら 待ち焦がれた夜...
賑やかに色づくDecember いつもよりお洒落でslender 少し不思議ね 胸騒ぎの予感 その理由は 君なの...
今にも消えてしまいそうな 小さな声で君がいつか 心にこだまするような 言葉をひとつ呟いた 気がつけばまたひとり 立ち尽くした影は それぞれ向かう先へ また進み出すのだろう...
雨の洞窟を抜けたら光の輪が重なり合う 夏の始まりを感じたら目を細めて傘を開く 日向をさけて歩いた路地に 強がりな君の影が伸びる...
刻まれた文字に導かれ 辿り着いた場所からまたはじまるんだ さあ Lonesome Traveler どれだけの旅人を 見送ったのだろう道標よ...
あまえないでよあなた このまま夢の彼方 まだあなたには教えない 春を待つつぼみはすぐに...
君が投げた声を集めた 海に見とれて夜にはぐれた 雨に降られて少し破けた 君がくれたそれはラブレター...
木枯らしに頬を染めて 寂しがり屋で泣き虫な天使が 笑ってさえずる声を聞いたなら そっとおやすみ また陽が昇るまで...