日が暮れた体育館に 飽きもせず日々居残って 夢中で追いかけてたボールの感触はどんなだったっけ ボクはまだ全然で 少しでも上手くなりたくて 頑張ることしか思いつかなかったあの頃...
コートの外では割と昔から… Wo-o-oh×3 気が合いましたね Wo-o-oh×3 そんな感じかも〜 練習の後はいつものコンビニ...
存在の意義はなんだ? 突き詰めれば理由になる キミとボクとが出会えば その理由はきっと希望になる 足りないもの数えて 不甲斐ないのも自由さ だけどつまらない顔して 思ったより正直だ...
その孤独は眩しいほど 深い影を落として いつも通り伸ばした手じゃ もう届かなかった 巻き戻せない時間で この先も同じことだ オマエにはオレを変えられない 見せてやるぜ...
霞んだ未来を切り裂くように照らす光 無数の可能性を求め Gotta open my eyes Wake up 錆付いた目に灯を燈せ...
それは途方もないけど 絶対じゃない キミとならば現実にも できる気がしてる きっと笑われるだろう でもここには 同じくらい夢見がちな 仲間がいるんだ...
明日 そんなもの不確かで だけど 僕たちは信じてる 見えないチケットは ちぎられることなく 君だけのフリーパスさ...
僕がここにいるのは 君がここにいるから 他になんにもなくて 命に戸惑ってる (Why not?)街じゃいつもみんなが (Why not?)隠し事の共犯...