足元の鏡には 詩集1つ携えて 走り出す その姿は 君みたいだね...
ひとつ わたしの下で眠って ふたつ 傷は癒してあげるから みっつ ここから逃れられない...
枯れ散った花びらを掬い上げては 手のひらに擦り寄ってくる残り香を吸い込む 何色に咲いていたかは もう...
1,2 Step! って大好きなあの街に出かけて 1,2 Make! って描いたなりたい自分になって Lucky 予感はあの空の向こう...
青めいて、進化系 共鳴 彼方 ただ踊る この銀河系 泳いで 君と細胞は遥か...
沈む暁 眺め羨んで 追いかけても波に拒まれ 隠された星が見下ろす街にも 居場所なんて無かった...
Xの収益化通ったのでイーロン様の犬になりました (完全最高SNS """X""" 完全最高SNS """X""") Xが暮らしの中にある喜びを日々噛み締めてます...
きっと君は私のことを 考えなくなってしまうのだろう 「どうして?」と...
天然から未完成へと落ちていく途中で迷子になる 大丈夫。わかっているよ。すべては妄想でぼくは自由 遠くへと行かないで、お願い。溶けていく鼓動はナイフのよう...
(手を離すのか?) 夏の気配 夜明けに目を覚ますと...