(はっ!) 繰り返している倦怠に 擦り傷増える精神 振り返ってみる経験に 価値なんか見いだせない...
エゴの産物として育った僕等を投げ出して 看取ることを放棄した老婆 街は人ひとりもいないようだ...
狂う程に求める 戻れなくなる 血はまだ赤い 理性残ってる 口の中にへばりつく 生きる痛みが また今日も声をあげる...
「意味も無い言葉遊び 意味がある意識の夢 褪せて行く無垢の調べ 鮮やかに影を落とす」 難しい事解らないけど、流れ込んだ記号のまま...
僕は僕はきれいですか 君の望むままの 僕で僕であれていますか...
らんたったー×4 待ちに待ったハロウィンナイト 今夜は子供が主役でしょ?...
未来に見た姿は無く それでもまたここから歩き出す 夜が去り...
夕刻過ぎて染まる東空 ここから先は我が支配下です 雲を纏い空に浮かび夜を治める 地上から君は手を伸ばして...
灯りの中初めて 産まれた私の 醜さ掴む日の喜びは 磨いた鏡の中...
切なく高鳴るの 鼓動 遠く見つめているだけでもいいの 胸熱くするの 嫉妬(ジェラシー) 私だけのものに…...