桜散りし頃に、愛を知り 桜花の中に忘れし君の思ひで 拾い集めるがごとく...
ワタシは醜いから恋をしてる 鮮やかなる花に見惚れている まるで嵐の通った後みたいな顔で アナタは見目麗しい人だから醜いワタシには恋をしない...
平行線になって遠くに群青が泳いで 共感覚になって瞳は焦がれた とりとめのない悩みも やりきれない後悔も...
本当にいつからだろうね 僕らどこで間違えたんだろうね なるべくしてこうなったのかもね それなら笑うことすら辛いんだろうね...
まだ忘れていたような言葉を 吐いて 吐いて 空に漂う 蝉の声に揺れる夏の空 夕が 夕が 溶けていくだけだ...
(動画より書き起こし) 如果?得 唱歌?听着 九?半的歌都忘了...
僕は いつも 「僕は…」「僕は…」 (I,I,I,I,Iのyou)〈you,you,you,youyouのme〉 君の痛みに気付けやしなかった。...
君と見た夢の続き 知りたくて 水面に広がる環を覗いてみる ぼやけて映る僕の顔が可笑しくて 何もかもがどうでもいいと思えた...
花 花 額について離れない なら 今 身体ごと剥がしてしまえ 無辺 御前が宿す心全て...