光る 雨上がりの道 君へと走れ きらきら 花びら揺れてる ふわふわ 浮かんでる 雲の影を追いこして ぐんぐんとペダルこいで...
お天気がとてもいいですね どこか出掛けたいと思いませんか?どうですか? ゆううつな毎日とは さよならをして...
ウチがいるからこの場所が 田舎であるわけない のんびり元気に 牛も牛舎に帰ります 授業はいつだって自習だよ...
夜の水面に飛び交う蛍が 流れ星みたいできれーなのん どこからともない雉鳩の声 モノマネしながらいく でこぼこ道...
太陽が沈みそうなのん 澄んだ川 覗いて 小さな魚みつけた 名前も知らない花を摘んで...
ポカポカおひさまにおはようって のんびりのびのび 今日も始めよう なんにもないないがあるから シアワセ...
記憶の中の色は 柔らかに微笑む月明かり 水に映る星の一欠片(ひとかけら) 掴もうとした手が可笑(おか)しくて 季節が巡っても変わらず 全て繋ぎ合うように 静かに浮かぶ今日が 流れ行くその意味を...
ガラクタの小天地が 海で埋められました 瞬く間に町中がそぼ濡れました 浮かぶメトロポリタン...
夏への扉 開けよう 誰かがきっと 待ってるさ なんでかな? なんでかな?...
恋はまぶしく揺れる 銀色の波 夕暮れはいつも切ない風が走る 昨日の涙は 愛する証拠(アカシ)...