もしも願い事が叶うのなら 君になりたいけど 僕が君になれば 見つめる事できなくなってしまう 遠くを眺めてる視線の先 何があるんだろう 知りたくて見つめて いつのまにか気になって目が離せない...
瞳閉じれば 声が聞こえる いつもどこかで 誰かが呼んでいる 遠い記憶の 森の奥深く ひとりぼっちで 道に迷う 夜には...
刹那 希望 剥がれ 意識 失い 遠くに聞こえる涙 今夜 命 惹かれ 業火 蝕み 暗黒に潜みながら...
風を切って走り抜けた 心は故郷に置いたまま 霧の中、吐いた愚鈍な言葉を拾って...
今 声が聞こえる 世界の声が 風に乗って届くだろう 君の場所まで 朝日を待つ 瞬間は 退廃した街すら 煌いて...
ワタシの声が 聞こえますか? か細い声でも 歌っているから アナタの胸に 響いてくれたら...
誰かの声が聞こえる 私は顔を上げて見る 意識の中に入り込む 声が 声が 聞こえる...
(訳)ロリは可愛い (訳)「そうだね」 (訳)あの頃に戻りたい・・・ (訳)世界中のロリの達の声が...
Why? 君はいつも風のように 通り過ぎて 消えてゆく 声も出せぬまま ただ聞こえた 胸に響く音 切なくて 吹き上げる熱い思い その背中を目指してく “辿り着ける”と信じてく この想いは火照り出す...
最後に見たのは空の青さ 肌で感じた風の行く先 瞳に映るあなたの姿 壊れてゆく… 気付かないように声を殺して 気付かないように気配を消して あなたのそばへ近付いて あなたの領域へ...