いつだって まぶしくて 君の声 鳴りやまない もうずるいよ 好きなんて 言えなくて 強がって ウソついてる事 気付いて欲しいよ...
形のない気持ち忘れないように 決まりきったレイアウトを消した ふと口ずさんだフレーズを掴まえて 胸に秘めた言葉乗せ空に解き放つの...
みどりの息吹 かぜの音 石の塀に落ちる 木の葉影 窓ガラスの向こうにいる君 僕に気付いて微笑む その顔...
この小さな 胸に秘めた 思い届け 眩しい 愛の唄を 君に歌う 届けたいよ...
真っ白に降り積もる光に手をのばした 記憶あの日のままで 失くしてしまわないように 言葉に託した想い 君に届けて 月明かりに照らされて 夢のかけら夜に舞う 震えながら寄り添った 温もりまで覚えている...
単純で明快な存在が僕達に思わせぶりで 「指先でチョイチョイさ、簡単さ、僕達は繋がってるんだ」 そんなんで、こんなんで、なんだっけ?ペンなんか要らなくなって 電脳が僕達の脳みその代わりになって...
歌うだけならきっと誰でもできる わたしはきっとそこらにいない女の子 お話するのちょっとへたくそだけど...
宵闇に月想 夜を越えて 闇を越えて 迎えに行くから そろそろ出発でえす いつもと違う朝 車掌が真っ黒に見える...
一人 独り ひとり 歩いてきたこの帰り道 暗い 暗い くらい...
明日は決戦の日だ!準備は OK!? 想いを込めたこのチョコレートで 片思いの日々にさよならバイバイ! あたしの気持ちを届けるのよ!...