アーニャ ぼくの愛しいきみに この声が届いているでしょう あんな男たちとつるむのはやめて どうかぼくだけをみつめて...
部屋で黙り込んだ二人の時間は無情に流れ 終わる愛の その先にある恋の灯が 過ごした時間 生まれた場所 それぞれの思い...
少し斜に構えた態度をとるのも それはきみに気づいて欲しいからなんだよ アプローチかけてもつれない態度で...
空!軽やかに飛行機飛んでいくよ 望みも光もない僕らの街だけれど飛ばしちゃえ! 県民の税金くべ燃やしながら進めばなんとかなるだろう 飛行機乗るために自家用車買ってきて...
☆遠くなっていく夕日をながめて きみの優しさに触れたなら 甘く切ないその気持ちが恋だと 気付いて大人になってゆく...
朝焼け 街が動き始めて 昨夜見た夢から やがて 覚めてゆく 通りを 行き交う人たちは...
歌えない、歌えるわけないだろ! 歌わない、No Thank You!! 仕方ないぜ?浪漫派だぜ!? その夢は儚いから…...
この世界はいつでも 無限に広がっていた けれども誰かが鍵をかけて 閉じたままで今は...
ケータイはいつもマナーモード キミがかけてくるのをただ待ってるの 使うのはいつもゲームとネット きっとそれって自堕落ね...