何で私 泣いているの? 悲しくなんかないのに どうしてなのよ! 毎日見ている鏡の前には 僕と同じ顔が映ってる...
舞い踊る熱く激しく 大地を踏み鳴らし 君の放つ焔 空も朱く焦がす 逆巻き伴う 嵐に乗せて 僕も捧げよう 弦の調べ...
大きく輝く卑怯の二文字 あらゆる手を尽くして勝ちに行くのさ 立ち上がれ「うろたんだー」 僕らの戦士よ...
(初音ミクバージョン) 誰でもいいから付き合いたいとか言ってる奴とは付き合いたくない 誰でもいいから付き合いたいとか言ってる奴とは付き合いたくないよ キモいよレンくん ウザいよレンくん...
伝えるよ 歌にのせて 想いを 毎日 君と一緒に 歌を作るの 楽しくて 夢のようだね お互い 首かしげつつ...
無邪気な幼いあの頃のまま 振りかえながら歩き出そう 憧れてた夢 こぼれるほど見つけては失う...
今きみと迎える Singularity 誰かの声がして ふり返る そこに在るのは只ぼくらの足あとだけだ...
> 自分の事だって何も知らない… > それなのに他の人を知りたがる。 > 自分にない“個性”を求めるせい?...
瞬きを忘れて 音を追っていた 鳴り止んだ瞬間 ふーっと息を吐いた 歌声はまだ 私の中をぐるぐるして...
淡い輝きを生み出す 光がないトコ探して 温もりを繋ぎ...