君がいつも後ろに隠している その光が僕は気になるんだ 知らないフリしてるけど気付いてるよ いつかその日がやって来たらさ キミの全てを見せてよ...
パ パ パントマイム パントマイムエイジャー… パ パ パントマイム パントマイムエイジャー？ パ パ パントマイム パントマイムエイジャー…！...
ひまわり色の日差しが 部屋の窓辺を染めていく いつもと同じ朝だけど違って見えるの ふいにキミからのメール 高鳴る胸を抑え...
佐倉の並木を 潜（くぐ）ると 見慣れた景色の 校舎（まなびや） 瞬く間に 過ぎ去った軌跡は虹のようで...
雲の切れ間に 青空を覗かせる 天気雨の 強い日差しと 冷たい雫 頬を濡らす コントラスト...
君の面影 そっと見上げて 気付かないフリをしてても 遠く見つめる その横顔は...
キミは天然だから気がつかない ボクがどんなにキミを好きなのか キミは天然だから気がつかない...
伝えたい このキモチ 君に ねえどうか ちゃんと受け止めて 君のとなりには いつも誰かがいて 2人きりになれない...