きっと君の眼は感じる 二人の間のルール 「飛び越えられそうにないかも」って もっと勇猛果敢な you're style 強引な手 it's not crime...
本当のことを言うと実は君をうらやましく思っていたんだ 口にしなかったけど僕にないものばかり持ってるから きっかけなんてなんだっていいよ憧れもその一つだから 君がまた僕の可能性を広げてくれたんだ...
Don't let me down, just make me love, baby never let me down could you turn that frown, this is not enough, won't cha rip my messy gown 愛とかそういうのわかんない 思うままに 忠実 LIFE alright ?...
悩んで 迷い続けた この手じゃ 何も掴めないまま 閉ざした心じゃ 目の前の光も 霞んで消えていく...
世界中この歌が響き合えば 言葉にできないほどのまるになーる 12時すぎに魔法はとけて 何も変わらないまま過ぎてゆくサニーデイ...
誰かが二人を裂くのを指輪に期待してる 全てを明かせば悲劇と称して 君と笑うことは出来ない プロポーズを...
キミとこの日を過ごしたのは 何度めだろう 街がイルミネーションで溢れてる この時期（とき）は 誰もかれもが寄り添い合って ぬくもり求める...
{「ミル、あなたはどうして話せるの？」} {「僕は人間以外の何かになりたかったんだ」} {「じゃああなたミルキーじゃないのね」} {「それが、何も思い出せないんだ」}...
っぱねえな！！！！！！ 楽しくてしょうがない放課後を夢見たまんま 青春は飛んで行っちまった んなもん今更だけど...