やぁ!おめはもうどっぐさ新人の曲聴きつぐしただな!? まだまだ聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ! 新人Pみんの知ってらおめも まだまだのおめも...
霞んだ空のなかで尚 輝いた 貴方の蒼色の笑みを 彼方まで共に逝こう...
夕始める街で雲に置いていかれて 思い出したようにまた独りぼっち 流れ落ちる風は僕の髪を揺らして 幸福を知る人と交差点ですれ違う...
真夜中の時計の針が 一番上を向く とき 君のことを少し考えた 寝た時には忘れたけど 夢のなかに出てきた王子様...
何も見えないこの瞳 見ようとする度心揺れて いらない感情ばかり増えていく...
雨が降り暗く濁る 休日の午後 香る花を愛でては 憂いを募らせる 雨が降り 百合は艶やかに煌めいて...
黎明に散らす光 旋律のみ貫いて 惑わぬ瞳の薄紫 鋭く 黄昏に揺らぐ陰翳 戦慄のみ射す蔭へ...
街角かけ引き 欲望がその身を削いでいく 震えた魂は 静穏を確かに求める 聞き飽きたフレーズ 恋人の悪口も...
Scene1 Forest 「生きていてごめんなさい」 いつのまにか口癖 弱音ばかり吐いていた...
視 悠 again 藍 駆雷 again 其れは空を...