冷たい雨の中歩き続け また幾度となく信じていた、でも 今年の冬は一人であなたを待ち続けているよいつでも...
ボクの世界 時を超えて タイムマシンでキミに会いたい 時の砂が砂漠みたいに流れてく 一秒後の未来 何か始まりそうで...
君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた 笑い合えるように 唄い合えるように 今もう一度飛んでみるよ あの風にのって 心地良さばかりを 求めて生きていた ぐるぐる同じ場所で そんな僕の前に 現れた笑顔は 太陽のようだった...
会いたい…会えない 思い募るほど この祈りが届かないのは なにかをきっと 見失ってるから いつだって この瞳に 映されたものだけが...
「さあ 仕立てを始めましょう」 円尾坂の片隅にある 仕立屋の若き女主人...
#region(close,色分けなど)神威がくぽ・KAITO・鏡音レン ※灰色…神威がくぽ&KAITO ※黒…(神威がくぽ or KAITO)&鏡音レン/神威がくぽ&KAITO&鏡音レン {どうして食べてくれないの?}...
鏡音リン・鏡音レン {偶然からはじまる 必然の一場面} 遠くに見えたのは 揺れる赤色...
ノイズの浮動の波止場にて voidを照らすバックライト 遮る被膜をスルーして...
履き古した靴を 脱ぎ棄てて 埃塗れの街の中を駆けていく 真夜中の路地裏 猫の目は...
ある日わたしは お店にきた ごしゅじんさまと 出会った その日からは ごしゅじんさまの 家族になった おねえちゃんもいっしょ...