お星様見て ふと考えた 「あの光たちは 何をしてるの?」 夜ずっと外で光り輝いてる...
君に会いたいよ 近すぎて言えないよ ah 流れて消えた雪の涙 出会った日の君はちょっとツンとしてて...
ねえまだ、こわれたままで まだ、苦しめたままで もう、答えは出てるのにさ 目をそらしてる...
「君に会いたい」「僕も会いたい」 真昼の星 夕方の月 「何処に行こう」「好きな所」 慎重に 分岐させていく...
明かりを灯せ心に 光を纏え体に 君を見つめる瞳は もう焼けてしまって 開かないよ 今 君は遠くで光ってる 引き離してしまう 君と僕の立場が...
あなたの腕に包まれて眠る そんな夢も今日で何度目だ あなたのいない この部屋は 1人にはすこし広過ぎるみたい あの日壊れた歯車は もう戻らない 自分から手放した恋なのに バカみたいね...
マシュマロみたいな雲にふかふか包まれて 風に吹かれ揺られながらあなたに会いにゆく 何度でも会いたいの いつもの場所で待っていてね いつだってふわふわと 甘い甘い夢を見たい...
会いたい気持ちは輝いたまま 夜空つき抜ける どれほど夢見たかわからないけど この想い届きますように...