認めたら認めちゃったら 隠すことも諦めそうだ 今好きになる 頼りなくって目立たなくって逃げてばかりだ...
君がいなくなってから随分と経つ 最初は押し寄せる孤独に負けそうで意地になって涙を振り払った 今はもう大丈夫だよ...
誰も来ないはずの 部屋の外からする物音 とびら開けた向こう...
空を見上げた僕を見下す雲は 意地悪な顔をした 君に似ていた 迷路のようにいつかはゴールがあって...
でもやしかし そういった接続詞があなたの買い時を邪魔している じゃあ いつ買うか 今でしょ いつ買うか 今でしょ いつ買うか 今でしょ...
わたしまた あなたのことを考えている だって心がじいんと熱くなってくるから 最初はあなたの想いのほうが大きかった なのに今じゃ逆かもね 教えないけど...
桜舞う 今 サヨナラを告げるよ 僕ら それぞれの明日へ 同じように時を過ごして 同じように歳を重ねて...
真っ直ぐな想いがみんなを結ぶ 本気でも不器用 ぶつかり合うこころ それでも見たいよ大きな夢は ここにあるよ 始まったばかり...
悲しみにつまづき 瞳を伏せるけれど 流したこの涙は 後悔にしない 「人は幸せだと 自然に笑えるさ」と、 君はどんな時でも 笑いかけてたね...
命を燃やせ 怒りを燃やせ 今がその時だ 風がうなる大地から 遠い星を見上げてる...