ごめんなさい あなたが遺した日記を 読んでしまいました...
意識の 向こう側に 隠した 心 消えて いらない 私 さえも 意味など 知らなかった...
長い時間をかけて焼いてたパンはどうしたの 暑い寒いと口をとがらせ 部屋を出て行った あなたにはきっとわかるでしょ 男の子は未練抱えて...
One, Two, Pa Pa Pa!! リズム刻んで Three, Four, Cha Cha Cha!!...
なんかおかしくなっちゃったわたしの心のぞかないでよ そんなかなしくなるような話で言葉切らさないでくれ なんかおもしろくなっちゃったあなたのことを考えてるの そんな理想論さよならかれはどんどんはなれていく...
そんな 昔のことを 今更 言わないでよ 寂しい 夜はもう 越えてきたんだろう? 忘れたい...
「人は裏切る生き物だから 誰の事も信じられない」 それが君の正義ならどうぞ 貫いてくれ “人は裏切る生き物” だから...
囁き声で数えた 両目だけじゃさ 嘘は見抜けない 澄ませる耳が足りない 切り落としてよ 聞こえないなら...
返事遅いな。でも待ってみるかな。 めんどくさいやと思われたくないな。 あなたが頑張ってるのは、見れば分かるよ...
バカだと思うなら 笑えばいいでしょ 壊れかけだけど 回路(こころ)は いつでもキミと同じ人間...