坂道沿いに続く 花の色 空の彼方に 貴方の揺らぐ背を 振れる髪を 思い出す日和 一撮み程度の 勇気だって 在ったのならば...
「恋人が出来た」と喜ぶ君の顔が咲いて 静かにしおれる 僕の心情さえ知らないで 勝者の背後で 身を隠し涙落とす敗者...
What’s up! 限界突破! 「己の世界の歌」 未だに消えない闘魂...
ドッペルゲンガー どうでもいいや そんなわけにもいかないか 即決メンバー そうでもないや 何でもない オーエスチェンジャー 緊急停止 こんな展開望んでない...
頓珍漢でもポンチーカンで 巡るけれど計画的に 我??...
空高く咲き誇る 私の花頭 枯れ萎れ散りゆく運命は 変わらずに身を焦がし 移る時に流されて 芽をはれず死にゆくは淡い恋...
すれ違いは 優しさ故に生まれてしまった それも今では 一つの思い出になったんだ なぁ？ 君の夢の妨げには なりたくなかった...
「さあ 夜を渡ったら、ここでさよならだね」 って君が残念そうに笑ったんだ 言い返せないで 俯き残るは 後悔ばかりだった 〜戻る〜...
こじこじ こじつける 其事 くるくる 巻きつけて 端無くを結びつける 傘の雫がコツって落ちて 当たって触って 流れて合った 目と目と目と目に 銘々映って 身体の真ん中 トクントクン...
許さん 愛故に螳螂拳（はい！） 貴様 涙ながら酔拳（せい！） 唸れ 哀しみの八極拳（でや！）...