やあ、おめはもう どっぐさボカロ曲聴きつぐしただな? まだまだ 聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ! ボカロP(ぺぇ) みんの知ってらおめも まだまだのおめも 「P名(ぺぇめぇ)行ってみれ」さ、挑戦だ!...
童話の妖精のように 無邪気に笑顔みせてる 恐れないで触れてみて 心配ないよだってあたしは 合法ロリ 合法ロリ 合法ロリ 合法ロリ 見た目は子供だけど 心も子供なのです...
どちらがくるかなポニテとツインテ ちょっと可愛い少女と幼女のシャンポン待ち 上から下まで気が多い人ね 9歳・6歳・7歳・4歳 待ちが読まれてる...
君が見てた過去は 何処にも無い 割れた隙間 逃げ込んで 捕らわれたまま 祈るのなら 何も変わりはしないけど...
いやに黒い前髪の 先が鼻の頭を撫でた 膝上2、3センチくらいの 微妙な丈のスカート 「なんだっていい」と呟いた 少し楽になる まじないさ 渦巻模様 描く現状 目が回る 午後六時...
原因の瞬間を 切り取ってしまっても 僕たちの結末に サジェストされた悲劇 大きな罪らしき物が 過剰に傷を広げていく 質の悪い性癖みたい...
自由気ままに蜜を探す蝶だって知ってたはずなんだ 何も気付かないフリをしては結末を受け入れられないのに 今まで何度も繰り返し鏡を割ってきた 僕自身が描いている子供騙し...
理想像と対峙して 感情殺そうとした 僕らの行く先だって 不明確さを怖がった 何を考えたっていい 考えなくたっていい どちらにせよ何かが 変わる理由になりやしない...
ねぇ 複雑なパズルのような現実を 笑ってみせるの 貴方は そう 甘い蜜をもっと吸わせて頂戴 また私の脳の皺が全部伸びきるような感覚...
幻を見ていた 綺麗な影の色 内面の彩度なんて 誰の目にも映らない 生命の最期 いつか夢に見てた淡い光も 雨の日の波紋のように 瞬く間に散るんだ...