やあ、おめはもう どっぐさボカロ曲聴きつぐしただな？ まだまだ 聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ！ ボカロP（ぺぇ） みんの知ってらおめも まだまだのおめも 「P名（ぺぇめぇ）行ってみれ」さ、挑戦だ！...
1994 雨の日 後から近づいて ビニールを被せたら トランクに詰込みましょう...
深く息して 膨らむ夢あと 新しいブーツ 桃色地面 教科書の隅 描いたラクガキ 今にも ふわっと動きそうだね 夢心地...
小さな頃に流した涙 地面に溜まって海になった 大人になって流した それは、...
見るもの全部が嫌になって この手にミサイルのボタンがある ボクはそのスイッチに手を掛ける？ わけないね きっとこの暑さに頭を少しだけ中てられているんだ...
透明な雲の先 黒電話のベルが鳴る 脱げ掛けのミュールをぼんやりと履き捨てて 気づいて ここに居る影を 虹を探す 届かないから...
君の手を探していた 暗い空には影が泳いでは消えてゆく 僕らがもしカケラならば きっとそれは足らないピースだったのかな？...
名前を付けた ここが春とわかるように カーテンを揺らす 始まりの風吹く 喉を潤すスコール もうすぐ夏が来るね 君が好きな海を一緒に見に行こう...
振り返れば 手を振る君 秘密の場所 お別れの日 短い冬 残る足跡 星の数ほど 人は居るのに...
寄せては染み込んでく 小さな波のように 言葉の裏側に含んだ無意味 そっと目を閉じて...