ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト さあ 始めましょうか?...
白い壁に背をあずけ 乱れた呼吸整える 何て言おうか どうしよう どの言葉なら 伝わるの? ゆっくりと言葉紡ぐから そんな目で私見ないで...
音も消える夜 真実の歌 高らかに響け ああ 暗闇が怖いなら この目などいらないわ どうか 焼ききって 手探りで確かめた 触れたものは何?...
溢れて落ちる言葉を 優しく指で掬って 心地よく耳に響く音 何度も確かめた 消えてしまいそうな幸福より 強く傷をつけて...
a-ye materusaweria hi-si okinokureina ri-oakkunemenatuha enz 鮮やかに色づく...
しんと乾いた音を立てて 二人に降り積もる雪 まだ繋いだまま離せない かじかむ指...
コトリ 音を立てて 静かに開いてゆく花よ ユラリ 青い炎にくべては 知らないフリ 逸らしてた心よ どうせ叶わないことと知っている...
四角い箱 鍵かけて 細い針が 胸にささる 響く鼓動 痛みもない 君の指で 時を止めて...
(PIAPROより転載) 何も出来ないと泣くなら 君を抱きしめ眠りたい (きつくもっと…) きつく抱きしめ溶け込んだ 君はひどく綺麗...
いけない ぬくもりを知れば もう元には戻れなくなるよ 強く 抱きしめられた この身体に 赤く 君のアトが 残る 冷えた身体で 君が僕の部屋の窓を叩く...