もし君が一人きりで 悲しみにくれたら 思い出して僕らの事 君の味方だよ 出会えてよかったなんて 普段言わないけど 今日は特別な日だから 素直に言えるね...
キラキラ 時のカケラを 集めるの なくさないように ハローハロー 理想の未来が 目の前でふっと輝いた 結局毎日は 自動で過ぎるから 楽しく生きるため やるだけのことはやって...
ああもう朝だ 目覚ましが騒ぎ立ててるの 少し夜更かししたせいね まだまだ眠い テレビの中はいつものキャスターの笑顔と お天気マーク 雨上がり 傘はいらない...
日暮れゆく 街並みの中 子供たち 楽しげな声 歩道の向こう かけてゆくよ...
その 細い指に想いを閉じ込め 少女は祈りを奉げました その ちいさな手に触れていたはずの...
君がいたから 僕は気付いたんだ 僕がこの世界に いる理由が...
四角い空に映し出す 抜けるような青色 優しい雲の隙間から...
深い瑠璃色した 空を見上げていた 幼い日のぼくを...
いつの間にか たどりついたこの場所 一人歩き...
とてもステキな夢を見たの 目覚めてもまだ胸が鳴ってる 途切れ途切れの記憶の中 キミの声が響く...