溺れてく底でゆらゆら揺れてる 青年が微笑んでいる前で 空白だらけの期待が痛くて...
あぁ 嘘に塗り固めた あぁ 見えないフリをした 描いていた姿掻き消して...
「例えばもし 別の世界で出会ってたら この先も手を 重ねて隣にいられたのかな」 突然の言葉に 僕は我慢していた涙が溢れ出した...
またいつも通りの日に戻るだけさ 恐れないで 自分に言い聞かせた 冬が映る 街で二人時を切った...
僕達の願いは簡単に 破り捨てられていたんだ それが現実 確実...
夏、夜空にかかる雨と ゆっくり前に進む足跡 冬、夜空にかかる星と...
こんなに難しいゲームなんてやりたくない ほら これもだよ また投げ出してしまった 今日もつまらない 何をしようかなんて考える 全然わからない...
好久不見! ?好?? 媽媽。 最近 没? ダラダラ 心 慢心中 旅先の坦々 不味くて...
もうここで 出逢ってから どれくらいの時間 通り過ぎたんだろう でも今も 大事なあの日の約束...
?? ご機嫌は如何? 私は今旅の途中 観察中 しょっちゅう...