着火した原動力と 目の前を覆う世界 心を奮わせた前に進むチカラ...
君が思い描く空 ちりばめた夢 あの日見つけた 大切なもの どんな辛くても あの光だけは いつも変わらずに 輝いていた...
届くことのない 明かりはボクに 必要ないみたい 彷徨うだけだから 何かに触れて はじめて知った そこにあるという 温もりの意図...
「つまんないことばっか」 口癖になりそうな10秒前 本当のことなんて 分からないなら言わないで...
笑い話にできれば どんなに楽だったろうか 心に隙間があれば 言葉を許せただろうか この首を切り離してしまえば 言葉も笑顔も いらなかった自由になれた...
遠くなってくことば 抑えつけていたのは 僕のエゴ変わり果てた 必要としていた...
始まりはいつもふとした瞬間 わたしの知らない所で聴こえる 光を捧げる 片腕なぞって わたしの知らない奇跡が始まる...
1マスの空虚 君の名前を呼んで扉を叩いた 映し出すのは 彼方へと続いてく希望への切符...
流転感情 満身暴走 理性錯乱 自意識崩壊 浮遊 誘惑 壊落 潰散 閃光 浸食 発狂 革命...