もっと ぎゅっと yeah yeah (Chu Chu ru-Chu Chu ru-Chu Chu) もっと ふわっと uLaLa...
「僕のことを そんな目で見ないでよ」 存外悪くない こんな天気は 今回ばかりは 手持ち無沙汰で...
目が覚めると そう 期待していた 世界が待っているんじゃないかと 思い描いた あの景色は 誰かが連れてくるわけじゃないから...
WOW WOW WOW WOW 嗚呼 神様仏様 きっといい子にしますんで...
きっとどこかで 気づいてたんだ（これは） 子供騙しだ（LALALA キラリキラリ） 君は笑うんだ...
眠れないまま 願う 想う 正しい歌を 滲む月に問いかけてみる 別れの言葉 重く 深く 晴れない霧が 後ろ足を濡らしていく...
心地よく なびかせる 空をすり抜けていく 紡ぎだす その音に 言葉はなくていい 茜色 帰り道 君との静寂に...
擦った揉んだ 擦った揉んだ ほら 蹴っ飛ばした 蹴っ飛ばした どさくさに紛れた 火事場の馬鹿力...
来るこの日に 下される審判 0と1とじゃ 天国と地獄 右も左も 浮き足立っている 人を惑わす 魔性のスナイパー...
冷めた紅茶はテーブルに残されたまま 憂鬱な夕暮れ 持て余す時間 いつまでここに置いておくのかしら？ いらない そんなのいらない...