行けどもけものみち 獅子よ虎よと吠え 茜射す空の 彼方にまほろば 幽囚の孤獨に 彷徨う青春は 弱さと怒りが姿無き敵ですか...
ガラスのbedに 捕れのmotion 手探りで淑女は かみ砕く solidayなtailで 淫らな羽collection 悲鳴ほど無邪気な 夜が欲しい...
誰でもなく君の為にできること 僕は想う 僕は願う まっすぐに 不確かで固めた 自分的規則-ルール-にすがっていたよ 言い訳で飾られた過去...
いいこ いいこ とってもいいこ ずーっといいこでおねんねしてね いい夢ずーっと見せててあげる...
{注:ルビを含め、（）内は動画に字幕として表示されているだけで実際に歌われている訳ではない。} 幾千の大地を廻り 希望の芽求め 今日も さまよう...
-いつか、こんな言い伝えがありました。- 「森で迷ったとき、花の声に導かれると、妖精の国へと繋がる」- -花に憧れるひとりぼっちの少女は-...
もし、この先キミが僕のコトバを知る時が来たら こっそり泣いて、僕を想い出してほしい、今はそれだけ ひとりきりになった夜に戸惑いながら歩く...
『あなたがひとりでさみしいなら いつでもそばにいてあげる』 『ただただかなしいなんてときも...
窓を見れば貴方がくれた 萎れたバラ一輪 愛を誓う永遠の証 まだ捨てない ずっと・・・ 月が照らすバラが綺麗...