過去と今の狭間で 後悔永遠に見上げてる 汚れた粋に溺れた 完全無欠へ宣戦布告 曖昧と今の狭間で 公開処刑に震えてる 合図鳴らせ 遠く彼方まで 響く銃声 超えていけ...
無い この僕の脳内で 痛いって繰り返す 立ったんだ 消えない 消えたって待って奪ってんだ 合点だって罰点だって 勝手だって 飼ってんだ...
大胆に聳動 王 のうのうと補導 クルイクの音像 からマダラサへ釣行 商道徳語彙から翻す燕の...
(記事筆者による聴き取り) 消えていった 何処か遠くへ 何処か遠くへ 何処か遠くへ 僕らがいつか 泣いていた街で 雨が降って 花が咲いた oh…...
化けの皮まで剥がれちゃってバラバラ 言葉の奥の奥隠して笑った ラスト数分逃しちゃってガラガラ なぜかってわかるだろすっからかんの脳内 なあ僕ら気づいたんだそうだろう 悪魔の手の中で踊り ああ雲の狭間もがこうとしても 手も足も出ずにかあかあ泣いているよ 僕ら手を取って笑ったんだ それを遠巻きに見つめてた 君の手を取って笑ってんだ 今もまだ針は動かぬまま...
痛いよって泣く 僕の前に立って 見たいのって待つ 彼の名を聞いて まだまだ遠くへと 進む足あとが 朝には消えるの おかしいなって見つめているの 正しいなって言い聞かせてよ 「魂なんて!」君が叫ぶの まだ走るの どこかへ...
生まれるんじゃない 殺されるんだ 無限に続く 回廊を下る まだまだまだまだまだまだ 終わらない 期待したって 交代したって 有限 に 続く 音は嘆く まだまだまだまだまだまだ 始まんない...
人の期待に隠れて生きた 頭 バラバラ 改正 感じた 安全な高架下 降るのさまだまだ 幾何の実験 巻き込んだ さよならだって消えてった僕ら 見えないな 惰性で歌を歌う...
粋がるなって 身を隠して 狂った平穏に 身を任せ 死なないよう 殺されないよう 飢えた鬼 出る杭 叩いて折って沈めて...