静寂に蝕まれてく世界で 君の夢を見たよ 今でも 手を繋いだ温もりだけが僕を...
存在意義はわかっちゃないさ 手当たり次第 倒しちゃえボーリング 僕じゃない僕 演じる日々は...
あの日のまま僕ら 続いてたならば どんな未来積み上げてたんだろう 煌めいて見えても 蜃気楼みたいに...
虹を観ていた季節も 永遠じゃないと僕を刻む 滲んだ情景に 失ったもんばっかり綺麗に...
沈黙してるTwitter キミが哂うセカイはGlitter 壊れたままのジッパー 何もかもがダダ洩れなんです 未熟すぎるmy dream 根拠なき rising...
幼い頃に描いた 透明な憧れ 現実色の絵の具撒いて「現在」に変わっていく たぶんちょっとだけど強くなった...
心に巻いてる包帯の白さが 似てるみたいで少し違った僕らだったんだ 冬の星座に語った夢たちは...
のらりくらりと生きる惰性人が ありきたりな夢を語ってんだ 怠情な自分棚に上げちゃって 文字の洪水 誰を叩いてんの? タダ、イタイノ。。。...
昨日までの雨なんて嘘みたいな 悲しいほど晴れた蒼い空に 昨日までの日々なんて嘘みたいに すべて捨てて 歩いていくんだ...
ねぇ、らしくないんじゃない? 別れ際の涙は あ、そう。次の人もいるんだ...