耳元響く音が全て奪い去って 僕は無防備に震えていた 誰も知らない夢の続き探すたび 記憶は零れていた...
にこにこGINZAにさようなら 原宿バージョンから ちょっとイケメン風に チェンジしてみたかったの それだけなのに 重い重い重い重い重い 重い重い重い重い重い...
何回だって 何回だって 繰り返しさ 滞るよ 見せ掛けだけの 唯心論 存在感と 優越感は...
「どうでもいい。」って嘘ついた 消えちゃえばいいのになぁ 溜息で逃げていった幸せ...
其れは 白を嫌う夜が黒を増す頃 願え 運命は今此処で始まってる 瞬き揺れし 空の creation 戸惑いし詩 まるで imitation...
'SYSTEMATIC LOVE' 'SYSTEMATIC LOVE' 'SYSTEMATIC LOVE' 電子ノイズ巻き込んで響くシグナル 'SYSTEMATIC LOVE' こころがエラーに錆びて動けなくなる 'SYSTEMATIC LOVE' 熱を帯びて求め合う明日のフローチャート...
この広い世界の片隅で傷つき 動けなくなった君のことを想って泣いてた だけど泣いてるだけじゃ何も変わらない...
カバン野中いつも居る 本棚にも溢れてる 可愛く萌えるだけじゃないよ 時にシリアスメッセージ...
笑い話にできれば どんなに楽だったろうか 心に隙間があれば 言葉を許せただろうか この首を切り離してしまえば 言葉も笑顔も いらなかった自由になれた...
いま 鍵盤(宇宙/そら)はこんなに 高潔(きれい)なのに わたしの頭(こころ)には 暗黒的に(どすぐろく)見(うつ)るの...