名前なんてないよねーwwwwwwww そんなのわかってたけどwwwww どうせなら言われたかった… そんなことよりおうどんたべたい(ｷﾘｯ でも、それ(Twitterで)ってちんこしか言わないからじゃないのｗｗｗｗ (無理ゲー)...
薄暗くなって 街路の先に見えたのは 時間止まった 寂れていたままの遊園街 語れる言葉も 全て愛と呼ぶ根拠は 嘘だらけの手を 隠していたいだけだろう...
街頭の照明が 眩く映るこの帰り道で すれ違う人の顔 少し見辛く思えてきたんだよ 風吹いて寒そうな 君を見ていて少し気にしてる...
絡んでいた糸を解くように 描く軌道 どこまで伸びていくのだろう ヒントのない証明を隠した 揺らぐ心 このまま気づかないフリをする...
飾った嘘で固めた 真っ黒で底が見えないまま 月が顔を出す 眩くて肥える舞台に...
雨が止んで寂れた通りを歩く少年は 群青に染まる風景の中に溶け込むように染まっていく 深くへ 積み上がった言葉で表せるほどの論理を一人で抱えては...
単色（モノクロ）少女は彩る世界を嫌った 虚ろな目で隅っこへすぐ逃げるの 新しい夢見て怖くてまた怯える度 隅っこへすぐ逃げるの泣きそうな表情で...
最高速で廻る世界 少年は想像に耽（ふけ）る 少年はいつも歩きながら 口ずさむ「空想の日の歌」...
懐かしい夜の灯りが 優しく仄（ほの）か足元を照らす 鮮やかな空間 カーテンの幕が下がる 全て消えて ノイズ残るだけだろう？ 赤橙色（せきとうしょく）の景色は 何処か懐かしい薫りがして...